2018年11月14日の『林修のニッポンドリル』は絶対に喜ばれる手土産 林修厳選!極上御和菓子スペシャルを放送
林先生が大絶賛の和菓子の取り寄せ情報などを紹介
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不破福寿堂
富山県にある和菓子屋さんで
創業は1889年(明治22年)の老舗
織田信長の家臣
府中三人衆の内の1人
不破光治の末裔が興した店なのだとか
こちらの絶品和菓子は
鹿の子餅
6個入りで951円
中に入っている金時豆が子鹿の模様に似ていることから
この名前がつきました
富山県産の最高級もち米を水引し
ふわふわ食感を出すためメレンゲを入れ
スピード重視で調理をすすめていくので
究極のもちもち食感に仕上がるのだとか
ホームページから通販可能のようです↓
https://www.kanokomochi.co.jp/
菓匠正庵(かしょうしょうあん)
長嶋一茂さんがおすすめする和菓子のお店です
東京の渋谷にある
持ち帰り専門店
こちらの
あんず大福
あんずを一度餅で包み込んでから
餡ともちで包むという2重構造
あんずの酸味が餡に移ることなく
口の中に入れてやっとコラボする味が
楽しめるのだそうですよ~
また中に入っている あんずはドライ処理してあるもの
ですのであんずの味が濃厚!
黒豆さらさら
454円
黒豆の寒天・餡に黒蜜をかけて食べる和菓子
使用している黒豆は稀少な
北海道産 黒千石(くろせんごく)
豆を煮るのに丸々2日かけられた
濃縮された黒豆の煮汁が使われているのです
豆の甘みが優しい一品で
黒豆には砂糖が一切入っていないのだとか
1日に作るのは50個
売り切れてしまうこともあるようです
長島一茂さんが紹介した2品とも
残念ながら取り寄せは出来ないようです・・・
食べたい場合はお店まで行くしかありませんね~
店舗情報
住所 東京都渋谷区広尾1-9-20
電話 03-3441-1822
まとめ
鹿の子餅のふわふわ感は
ちょっとすごいです!
もちーーーっち伸びていて
その食感を試してみたくなる和菓子でした!
鹿の子餅は取り寄せ出来るようですが
テレビで紹介されてしまったので
届くまでに時間がかかってしまうかもしれませんね~
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