2018年5月29日に放送された『マツコの知らない世界』はマツコの知らない紅茶の世界
そこで紹介されたイギリス(英国)で1位に輝いたティールームが紹介されてました
英国
日本ではイギリスと呼ばれる国ですが
正式名称は
UK・・・United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国
とまぁ長い国名です
紅茶と言えば英国
その英国・・・いわゆるイギリスに認められた
唯一の日本人の店があるのだそうです
ジュリスティールームス
コッツウォルズの一角にあるティールーム
外観が可愛らしく
店内もイギリスらしいというか
可愛らしい感じのようです
2008年にイギリスのベストティールームに与えられる
TOP TEA PLACEを受賞
宮脇樹里さんという日本人がご両親と経営されているようです
日本橋三越に出店
イギリスから日本に
三越本店へ出店している
ジュリスティールーム
ジュリスティールームのお菓子がおいしいらしく
スコーンが大人気のようですよ~
アフタヌーンティー
あの3段のタワーがトレードマーク(?)の
アフタヌーンティーですが
この「アフタヌーンティー」とは
イギリス発祥のお茶の習慣で社交場という意味が強く
元は女性の社交場として始まったようです
使用される食器や食べ物
テーブルなどの装飾
会話の内容などが要求されるという
なんとも楽しくなさそうな場ですね・・・
ちなみにアフタヌーンティーには
お菓子などが出されるものの他に”ハイティー”と言われるものがあり
サラダやお肉・魚料理などの料理が提供されます
ケーキスタンドに乗っている食べ物の食べる順番は下から
サンドイッチ
↓
スコーン
↓
ケーキ
なのだそうです
アフタヌーンティーって
いわゆる
おやつの時間ってやつですよね
食べきれるような気がしないです
スコーンでおなかいっぱい
口コミ評価が悪い
気になって口コミを読んでみたのですが
三越のお店は
オーナー本人もいないでしょうし
スタッフは日本人なのでしょうし
直営というわけではなく
イギリスのジュリスティールームのレシピで
日本の他の会社が運営しているようですので
そうそう悪い評価はないようですが
本場イギリスのジュリスティールームは
どうもオーナーの態度に疑問を持つ
日本人観光客が多いようですね
地元イギリス人や他の国籍のお客への対応と
日本人への対応とのギャップが酷いとの評価が目立ちます
日本人観光客がイギリスへ行ったら是非に!
と嬉しさイッパイで来店すると
なんだか折角の旅行を台無しにしてしまうような
そんな体験をされている方がチラホラ・・・
う~ん
この評価を見る限りだと行く気を無くしますね・・・
まとめ
美味しそうだし
スコーン食べてみたいし
でも対応って大事だと思うのです
よし!ヴィヴィアンのカフェに行こう!
香港と台湾にあるんだったかな?
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