2018年3月20日に放送された『マツコの知らない世界』は桜の世界
そこで桜の時期に絶対食べたい、さくらのスイーツを紹介していました
どんなスイーツで、どこで買えるのでしょうか
こちらもよろしければ↓
お花見
桜の季節になると
やっぱり花見は行きたいですよね
でも花見といえば
桜を見るのも目的ですが
美味しいものを桜を見ながら食べる
これが楽しい!
桜を見ながら
桜のスイーツを食べるのも良いかもしれませんね
マツコの知らない世界で
桜を見るために仕事を5回辞めたという
中西さんがオススメのさくらスイーツを紹介されてました
桜のケーキ
季節限定のケーキです
スポンジの上に乗っている
クリームには本物の桜を使用しているのだとか
そのケーキを販売しているのは
アルプス洋菓子店 駒込店
駒込駅北口近くにある
老舗のケーキ屋さん
オープンしたのは昭和34年!
お店の場所は
住所 東京都豊島区駒込3-2-8OHTAビル1F
電話番号 03-3917-2627
さくら
税込650円
桜の塩漬けではなく
桜の砂糖漬けを使用し
生クリーム・マスカルポーネチーズ
イタリアンメレンゲなどを混ぜた
桜クリーム
薄く焼いたスポンジの上に
その桜クリームをたっぷりと乗せた
ケーキ
「さくら」
3月上旬から4月上旬までの
期間限定販売となります
マツコさんも試食し
「おいしい」と大絶賛でしたよ
ケーキ「さくら」は
駒込店のみの取扱となるので
お買い求めはアルプス洋菓子店駒込店へ
桜餅
さくらの和菓子といえば
桜餅!
大好きです
西日本と東日本では
桜餅って少し違いますよね
餅米のツブの残った餅に
餡をつつんだのが西日本では「桜餅」
道明寺粉で作った皮(餅?)で
餡をくるんだのが東日本では「桜餅」
というようです・・・たしか
西も東も変わらないのは
塩漬けした桜の葉っぱで
くるんでいることですね
さて番組で紹介された桜餅は
東京での桜餅発祥の店といわれているお店の
桜餅
そのお店は
長命寺 桜もち
桜もち専門店だそうで
ということは1年中食べられるのかな?
長命寺というお寺があり
飽きになって振ってくる桜の葉を
何かに使えないか・・・
そう考え
桜の葉を塩で漬けたのだそうです
いい香りがする葉を
餅でくるんだらどうかと作ったのが
始まりだといわれているのだとか
住所 東京都墨田区向島5丁目
電話番号 03-3622-3266
桜もち
1個200円
桜餅をくるんでいる桜の葉っぱ
なんと3枚も使用しています
なぜ3枚使っているのかというと
乾燥防止!
葉っぱは3枚とも一緒に食べても良いし
通常通り1枚だけでもいいようです
お好みで
餡はこしあんのようです
いいですね
桜餅のこしあん
粒あんより こしあん派です
試食したマツコさんは
こちらも大絶賛でした!
めちゃくちゃ美味しそう!
これ食べたいです
取り寄せ・・・出来ないのが悲しい
東京に行くしかないですね
まとめ
ケーキ屋さんの方は
さくらのケーキではなくても
他のケーキも食べてみたくなる感じです
桜もち専門店の桜餅!
コレ食べたいです
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