2018年8月7日に放送された『マツコの知らない世界』は本場の味!エスニックレトルトの世界でした。
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エスニック
辛い!爽快!と
人気のエスニック料理ですが
お店に行かなくてもエスニック料理が味わえる
レトルト商品
日本人に合わせた味ではなく
本場のエスニックが楽しめるレトルトとは
無印良品 素材を活かしたカレー グリーン
350円
たけのこ・ふくろたけなど具材も本格的で
レモングラスや こぶみかんの葉 など
ハーブもふんだんに使用し爽快な香りが楽しめるんだそうです
年間90万食を売り上げる人気商品です
無印良品のオンラインストアで取りよせ出来ます↓
ヤマモリ タイカレーマッサマン
356円
マッサマンはピーナッツが入っているのが特徴で
ピーナッツとピーナッツオイルを贅沢に使用しています
ヤマモリはタイ料理レトルトを得意としていて
現在は25種類の商品を展開しているメーカー
ヤマモリオンラインショップで取り寄せ可能↓
フーティユボーコ
406円
ベトナムの屋台の味で
フォーに似ている米麺料理で
牛骨でダシをとった牛ハラミのシチュー
レトルトパックと麺を熱湯に3分入れ
器に液体スープを湯150ccで薄めます
温めたレトルトを器に入れ
麺を加えるという行程です
番組で紹介されたレトルトは
現地で行列ができる人気屋台の味を再現しているのだそう
試食したマツコさんは
あっさりしているし美味しいと食べてましたよ
アイジーエム フーティユボーコー 263g | エスニックフェア
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チェッターヒン
648円
チッターとは鶏肉
ヒンはおかずの意味で
ミャンマー風の煮込み料理となってます
ミャンマーの庶民の味で
鶏肉を粉唐辛子・トマト・玉ねぎ
野菜の水分のみで煮込まれている
辛くて美味しい味深い料理
結構辛味が強いようです
マツコさんは 美味しいと食べてました
どちらかというと日本のカレー近いということです
2018年6月に販売されたばかりなのだそうですが
人気の商品となっているようです
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プリック
356円
タイ南部の郷土料理で鶏肉のスープです
プリックとは唐辛子という意味
激辛料理で
赤唐辛子の辛さと海老のコク
こぶみかんの葉による爽やかな香りが楽しめる
有名なタイ料理であるトムヤムクンに似ているんだとか
こちらは 上でも紹介された
ヤマモリが発売しているレトルト食品
ヤマモリのレトルトの中で一番辛いのだそうですよ
ルンダン
648円
世界で一番おいしい食べ物に選ばれたんだそうです
CNN Trabel読者が選ぶ世界のおいしい食べ物というランキングだということで
ちなみに5位まで
1位はルンダン
2位 ナシゴレン
3位 寿司
4位 トムヤムクン
5位 パッタイ
という結果らしい
鶏肉の煮込みで
ココナッツミルクとハーブが効いている
インドネシアやマレーシアで親しまれている料理です
5種類のスパイスを油で炒め
下ゆでした手羽元
ココナッツミルク
ターメリック
粉唐辛子を加え炒め
またまたココナッツミルクを加えて
最後にココナッツと生姜を加えて煮込まれています
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まとめ
ほとんど成城石井で揃うというのに一番驚いたような気もしますが・・・
最初に紹介された無印良品のグリーンカレーですが
めちゃくちゃ辛かったような記憶があるんですが・・・
また違うグリーンカレーなんでしょうか?
辛い通り越して苦い!イタイ!っていう記憶が
チェッターヒンが美味しそうですね
レトルトのレベルが上がっているようなので
一度食べてみたいです
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