2018年2月19日に放送された『ペコジャニ∞』で、ホンジャマカ石塚英彦（石ちゃん）が「まいうー」な中華を紹介
1000円以下で大満できる町中華とは!?
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第3位
横浜中華街から徒歩10分になる
横浜市野毛
この町は安くて美味しい中華店が密集
その町で55年愛されている店
三幸苑
2016年に一度閉店したものの
2017年に復活
この店の名物料理で
リピーターが続出する
超強烈こってり料理とは
ちゃーめん
炒麺（ちゃーめん）
800円
中華風焼きそばで
卵入りの特注麺を茹で
大量のニンニクと大量のラード
麺を炒めて作られています
店舗情報
住所 神奈川県横浜市中区野毛町3-135中尾ビル１F
電話番号 045-231-4450
第2位
築地のプロが通う名店なのだそう
店がある場所は築地
幸軒（さいわいけん）
昭和25年に創業した老舗の
名物料理
それは
盛り合わせライス
自家製チャーシューとジャンボシューマイ
がガッツリ食べられる一皿
850円
餡に大量の玉ねぎを入れたジャンボシューマイ
その直径は なんと6cm以上
毎朝煮込んだ豚バラチャーシューは
ホロホロ食感で旨味が凝縮
幸軒の名物2品が楽しめる一品です
店舗情報
住所 東京都中央区築地4-10-5夕月ビル１F
電話番号 03-3545-5602
第1位
石ちゃんが「恐ろしい旨さ」という町中華
なんとワンコインで食べられるのだとか
酔来軒
場所は横浜市南区
横浜3大商店街の一つ
激安商店街で知られる横浜橋商店街に
その店はあります
そこの名物料理で
来店する客の8割が注文する
名物どんぶり
酔来丼
なんと400円
一見「えっ？」といった感じの丼
上に乗っているのはラーメンの具材
ごはんの上に
ごま油で炒めた もやし
酔来軒特製のチャーシュー
ねぎ
めんま
そして真ん中には目玉焼き
これに
ごま油・醤油・サラダ油・和がらし
で作られた特製ダレをかけて食べます
店舗情報
住所 神奈川県横浜市南区真金町1-1
電話番号 045-531-6539
まとめ
今回の石ちゃんオススメのグルメは
何故か全て色が茶色系・・・
正直、凄く食べてみたいとは思えなかったのですが
男性は好きな味なのかもしれませんね
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